学生生活

生活情報

毎日の暮らしや健康、お金のことなど、みなさんの快適なキャンパスライフをサポートするために、さまざまな仕組みや施設が用意されています。その一部をご紹介しましょう。

入学料と授業料

平成25年度の場合、入学料が28万2千円、年額の授業料が52万800円となっています。授業料は、年度を前期(4月から9月)および後期(10月から翌年3月)に分けて、5月と11月に、それぞれ年額の2分の1を納めます。納付は、授業料預金口座振替依頼書により登録された口座からの自動引き落としとなります。口座振替日は、前期分は5月27日、後期分は11月27日(当該日が金融機関の非営業日に当たる場合は翌営業日)です。そのため、口座振替日の前日までに当該口座に授業料相当額を入金しておく必要があります。

入学料や授業料の免除

本学の入学許可者(研究生、聴講生は除く)であって、以下のいずれかに該当する人は、入学料や授業料の免除、あるいは徴収猶予の申請をすることができます。

ア )経済的理由により入学料や授業料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる人(大学院入学許可者のみ)。

イ )入学前の1年以内、あるいは授業料納付の6カ月以内において、申請者の学資を主として負担している者が死亡し、または申請者もしくは学資負担者が風水害等の災害を受け、入学料の納付が著しく困難であると認められる人。

ウ )その他、やむを得ない事情があると認められる人。

経済支援策

東京大学及び工学系研究科では、博士課程の院生に対し、授業料免除制度のほか、以下のような支援策を実施しています。

外国人留学生特別奨学制度(東京大学フェローシップ)

大学院における特に優秀な私費外国人留学生に対し、研究奨励費として、月額20万円あるいは15万円が入学課程の標準修業年限まで(研究生は最大1年間)支給されます。平成24年度はのべ128名の大学院学生に対し支給され、平成25年度は、計39名の学生が、受給者として決定されました。

東京大学博士課程研究遂行協力制度

優秀な博士課程院生が行う学術研究活動に対し、年間30万円を支給するもので、対象者は2,000名。ただし、国費留学生及び日本学術振興会特別研究員は、対象になりません。

東京大学大学院工学系研究科博士課程学生特別リサーチ・アシスタント(SEUT)

東京大学大学院工学系研究科における学術研究の遂行に、優れた大学院生を参画させ、学術研究活動の効果的推進、研究体制の充実及び若手研究者としての研究遂行能力の育成を図ることを目的にしています。

参考:「リサーチ・アシスタント(SEUT-RA)募集要項」

それぞれの制度における支給額・要件などは、各サイトをご参照ください。あるいは入学後、先端研企画調整チーム教育研究支援担当までお気軽にお問合せください。

履修年限について

博士課程修了までの標準修業年限は3年ですが、特例で特に成績が優秀であると認められた場合は、予定より早い3年未満で修了できる場合もあります。

また、官公庁や企業などで働いている人や、自ら事業を行っている人など、フルタイムで仕事をしている人、出産や育児、介護を行う必要のある人、そして、障害があるため長期にわたって修学に大きな制限を受けると認められる人などを対象に、長期履修学生制度が設けられています。

長期履修学生制度は申請書類を提出し、審査を経て認められると、博士課程で6年まで在学年限を延長することができます。長期履修学生に係る授業料の額は、「東京大学における検定料、入学料及び授業料等の費用に関する規則」によるものとなります。

詳細は東京大学先端科学技術研究センター企画調整チーム教育研究支援担当までお問い合わせください。

書類提出・問い合わせ先

東京大学先端科学技術研究センター企画調整チーム教育研究支援担当

Tel:03-5452-5385/5381

E-mail:kenkyou@office.rcast.u-tokyo.ac.jp

学生相談所、なんでも相談コーナー

学内には、予約制の学生相談所があります。学生相談所では、臨床心理士の資格を持つカウンセラーがカウンセリングを通して個々人の状況を的確に把握し、学生生活を送る上でのさまざまな問題や悩み・疑問の解決に向けて、より充実した学生生活を送るための手助けをします。

学生生活の中で、ときには思いがけない悩みやトラブルに遭遇することもあるかもしれません。あるいは聞きたいことがあるが誰に聞いたらよいかわからない、こんなことをしてみたいがどうやったら良いかわからない、といった疑問も出てくることでしょう。そんなときに気軽に利用できる施設です。相談所では、みなさんの相談にお答えできるよう、学内のいろいろな機関と連絡を取り合い、紹介もしています。さらに、ご家族からの相談も受け付けています。もちろん、相談の内容は秘密にされますので、安心して利用することができます。

また、その他予約の必要がなく、電話での相談を受け付けている「なんでも相談コーナー」もあります。

駒場学生相談所

Tel:03-5454-6186
E-mail:soudanjo@komagaku.c.u-tokyo.ac.jp

なんでも相談コーナー

Tel:03-5841-7867/0786(本郷キャンパス)
Tel:03-5841-8825(本郷キャンパス 工学部分室)

保健センター

健康管理についてのサポートは、東京大学保健センターを利用することができます。保健センターは駒場、本郷、柏地区の各地区にあり、診療や健康相談、応急処置などのサービスは本学構成員であればその所属と関係なく、どの地区でも受けることができます。

健康管理室では健康診断の実施と、その結果に基づく精密検査、健康指導、健康相談、栄養指導など行っており、学生の定期健診は例年4 ~ 6月に実施されます。奨学金の申請や就職などの際に健康診断書が必要となりますが、保健センターで健康診断書発行のサービスを受けられるのは、その年度の定期健診を受診した人だけです。

一般診療室は、駒場地区には内科、精神科、整形外科、歯科、皮膚科が、本郷地区には、内科、精神科、耳鼻咽喉科、歯科があります。受診する前に診療の曜日や時間、予約の要否などを保健センターホームページで確認しておきましょう。

「何科にかかったらいいのか分からない」「病気かどうかも分からない」という方はどの科でも、または健康管理室でも相談に応じます。さらに、診療時間外でも午前9時から午後5時までは、各診療科で緊急時の対応ができるようになっています。

保健センター