ケンブリッジ大学クレアホール
夏季Visiting Students研修
1209 年に創立された世界最古の大学のひとつであるケンブリッジ大学は、学界を牽引すると同時に、学者による自治コミュニティでもあり、イギリス伝統のカレッジ(学寮)制を特徴としています。クレアホールは、学内に 31 あるカレッジのひとつであり、世界中からさまざまな分野の学者を受け入れ、それぞれの専門をさらに発展させるための学際的な学びの場を提供することを最も重要な基本的価値としています。本プログラムは、2011 年にクレアホールと 先端研との間で締結された夏季Visiting Studentsの取り決めに基づき、先端学際工学専攻の学生がクレアホールを拠点にして、ケンブリッジ大学において各人の知見を深め、ネットワークを築くことを目的としています。
2026年度 募集要項
| 募集対象者 | 原則として、東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻の大学院生 |
|---|---|
| 研修内容 | ケンブリッジ⼤学Judge Business Schoolが実施するIgnite ProgrammeまたはInstitute of Continuing Educationが実施するInternational Summer Programmeへの参加、および研修生自身が計画するケンブリッジ大学内の研究室における学術研究交流の実施。 |
| 滞在先 | 英国・ケンブリッジ大学 クレアホール(1965 年設立のカレッジ) |
| 採択予定者数 | 2 名(ケンブリッジ大学および所内選考により決定) 2016 年2名、2017 年3名、2018 年 2 名、2019 年 1 名、2022年2名、2023年2名、 2024年度3名、2025年度2名採択 |
| 滞在期間 | Ignite ProgrammeまたはInternational Summer Programmeの講義期間を含む一か月間。 具体的な⽇程はクレアホール側との調整により決定する。期間の変更は原則として認めない。 |
| 支援内容 | 研修生には、渡航費、公共交通機関による空港への往復交通費、宿泊費、Ignite Programmeまた はInternational Summer Programmeの受講費用を支給する。なお、東京大学旅費規程に定める日当については、支給しない。 |
| 要件 | 1. 研修生は、自身の責任において、ケンブリッジ大学内の研究室と学術交流の計画を立て、研修予定を作成すること。 2.研修修了後1カ月以内に、研究活動報告書を提出すること。 (過去の研修報告は HP 参照) 3.研修生は、翌年度派遣されるの研修生をチューターとして支援すること。 4.International Summer Programme参加希望者は、以下の表の英語資格基準(申請日から遡って4年以内スコアが有効)を満たしていること。希望者の履歴によってはこの要件が適用されない場合があるので、事前に問い合わせること。 (表)International Summer Programmes英語資格基準 https://www.pace.cam.ac.uk/course-type/international-summer-programme/applying |
| 提出書類 | ・写真付英⽂履歴書(様式自由) ・ Visiting Students 申請書(様式1) https://www.ais.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/about/abroad/clarehall.html ・サマープログラム希望者は、表1の英語能⼒証明書。 ※採択された場合は指導教員による英⽂推薦書(様式2)を後⽇提出。 |
| 締切日 | 令和8年3月13日(金)正午 |
| 審査 | 先端研およびケンブリッジ大学クレアホールにおいて、応募書類による書類審査および応募者の面接審査を実施する。面接審査の実施日時については、応募者に個別に通知する。なお、 Ignite Programme 参加希望者については、Judge Business School 教員によるビジネスプランの口頭発表審査も実施する。 |
| 結果通知 | 審査の結果については、4月上旬頃に応募者本人および指導教員に通知する。 |
| 備 考 | ・本研修により、「先端人材育成プログラムII―先端科学技術英語」の単位認定を希望する者は、2026年度A1A2ターム履修科目登録期間に、同科目の履修登録を行うこと。 ・募集開始後、意向調査を実施し、本プログラム担当教員による研究交流計画のヒアリングと指導を予定している。 ・本研修において、ケンブリッジ大学以外の研究室等への訪問を組み合わせることは不可とする。 ・申請から審査までの間で訪問先の追加や変更がある場合は速やかに企画調整チーム教育研究支援担当に報告すること。 |
問合せ・書類提出先
企画調整チーム教育研究支援担当 kenkyou.rcast@gs.mail.u-tokyo.ac.jp
関係書類



